TOP 情報と感度 ラストeメール 防犯ガラス 情報高価買取 バナー表示 ご意見/ご質問
     人 生 を 攻 略 す る 法 則  
ショッピングカート

大数の法則
成功出来ない法則  会社の大嘘の法則  評論家の法則  愚かな法則  健康の法則 1位の法則
72の法則 80対20の法則 78対22の法則 2対6対2の法則 1対29対300の法則 ピーターの法則
黄金比 3つの法則 ランチェスターの法則 アイドマの法則 自由競争の法則 公的資金の法則


 1位の法則

なぜ、NO.1になる必要があるのか?

これは大手企業の1位と2位との「儲け」の差です。

人当たり年間経常利益 (2005年7月データ)

      花王      1867万円 
      ライオン     215万円

      セブンイレブン 3657万円
      ローソン    1365万円


このように市場1位と2位の間には利益つまり「儲け」に3〜6倍もの開きがあります。

会社の規模や社員の能力には、そんなに差はないのに、です。

1位をとるかどうかに、会社の命運がかかっているのです。
小さな会社や個人営業のお店なら、業界1位はまずムリでしょう。
でもたとえば「近所で1番店」のように小さな会社でも、市場を小さく切り取ってそこで「NO.1」になれば2位以下に圧倒的な差をつけて、儲けることができるのです。


では「NO.1」になれば儲かるのはどうしてでしょうか?
なぜ、2位や3位ではダメなのでしょうか?
それは会社の儲けつまり「粗利益」がどこから生まれるのか
を、考えれば、分かります。

会社という生命体は、粗利益で生きています。

人間が、食べ物がなかったらドンドンやせ細って飢え死にするように
会社も、粗利益がなかったらドンドン赤字が膨らんで倒産します。

では、粗利益はどこから生まれるのか。
誰が、粗利益を与えてくれるのか。

社員?

株主?

社長?

どれも違います。
粗利益を与えてくれるのは、お客さんだけです。

お客さんが財布が開いてあなたの会社の商品やサービスと、財布のお金が交換されたときに粗利益が生まれるのです。
つまり、お客さんが会社を生かしてくれておりお客さんがいなければ会社は倒産します。
言い換えると
経営の目的は、お客さんをつくり、増やし、維持することです。

お客さんは、「1番」のところに集まります。

「1番」という旗が立っているのを見つけて、その下に集まります。
NO.1になると、お客さんが会社と商品を、見つけやすくなる。
すると、会社は
少ないコストで、より多くのお客さんを獲得できる。

具体的にいうと、会社がNO.1になると、以下のような現象が起こります。否、NO.1になり始めただけで、起こり始める。

  • トップブランドやオンリーワンのユニーク商品を探しているオピニオンリーダー的なお客さんの目に留まり、フォロワー的なお客さんに勧めてくれる。つまり会社や商品をブランドにしてくれる
  • ブランドになると、2位以下が繰り広げる価格競争に巻き込まれずに、自分の土俵で横綱相撲ができる。つまり価格から取引条件、業界慣習、商品トレンドまで全てあなたが決定権を握れる
  • 倒産した会社のお客さんや、他社にクレームや不満をもったお客さんが、紹介されたり自分で見つけてきたりして、流れてくる
  • お客さんや知り合い、街の人が、勝手に会社・お店や商品を、紹介してくれる。つまりクチコミが起こる
  • お客さんや業界団体、公的機関、さらに同業者までもが、「専門家」、「エキスパート」として信頼・尊敬してくれる。つまり、講師やコンサルタントというサイドビジネスの依頼が来る
  • お金を出さなくても、マスコミが「取材させてくれ」と依頼してきて、タダで宣伝してくれる。「○○新聞に掲載されました」とHPや会社案内に書くと、世間から立派な会社と思われ、社員も誇りをもつ
  • お客さんから見て、他に代わるものがないオンリーワンな存在になるので、他社に浮気されない。つまり固定客化ができて顧客維持コストも下がる