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お金が2倍になるのに何年、何パーセント掛るかを教えてくれる法則です。
72という数字を年間の利率で割ると投資額の2倍になるのにかかる年数が出せるというものです。年率12%なら72÷12で6。つまり12%の利息がつけば6年間で元本は2倍になるのです。
72 ÷ 金利 = 預けたお金を2倍にするまでの年数
例えば、複利の金利3%で100万円を預けて2倍の200万円になるには何年かかるかを計算すると
72 ÷ 3(金利) = 24年
6%なら 72 ÷ 6(金利) = 12年
2%なら 72 ÷ 2(金利) = 36年
このように私達の財産が預け先の金利さえわかれば、何年で倍になるかが暗算できてしまいます。
応用編で
144 ÷ 金利 = 預けたお金を4倍にするまでの年数
216 ÷ 金利 = 預けたお金を8倍にするまでの年数
インフレによる貨幣価値を知る
この公式はインフレを知るのに便利です。一定のインフレ率の元でお金の価値が半分になる訳です。
例えばインフレ率が3%なら、72÷3=24。価値が半分になるまで24年間かかるという訳です。 |